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外壁リフォーム
外壁は見た目の他に雨、風、雪、紫外線などから私たちと住宅を守ってくれています。壁にも耐用年数(寿命)があり、耐用年数を過ぎてしまった状態で放置しておくと経年劣化で外壁材がサビや腐食などを起こす可能性があります。
- サビ、クラックがでている
- 汚れ、変色が目立つ
- 家を建ててから、7年~8年経つ
上記の状態にひとつでもあてはまればリフォームをおすすめします。
屋根リフォーム
屋根は下から見ると、隙間が開いているように見えます。これは隙間から湿気を出したり、住宅との間に空気の層をつくり、夏の暑さ、冬の寒さから住宅を守ってくれています。屋根をリフォームするだけでも建物の寿命は大きく変わります。
- 変色している
- 雨漏りがする
- 家を建ててから、15年~20年経つ
上記の状態にひとつでもあてはまればリフォームをおすすめします。
瓦の葺き直し
屋根材(瓦・スレート)を取り外し、防水紙や野地板を新品同様に交換・補修してから、これまでの屋根材を再利用して屋根を葺き直す工事です。既存の屋根材を利用するため、費用を抑えることができます。
現代の工法では土を使用しないので、屋根の見た目はほとんど変わっていなのに屋根重量は軽くなっています。
瓦の漆喰入れ替え
漆喰とは瓦の隙間を塞いで雨水や風の侵入を防ぎ、瓦そのもののずれを押さえる材料です。瓦のずれ、漆喰にヒビやぼろぼろになっている場合は、雨漏りの原因にもなりますので修理が必要です。